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【銀魂】トラブルメーカー☆
第1章 トラブルの元
「おい神楽ー、どうしたー?」
銀時がソファから叫んだ。
「…銀ちゃん…!面倒くさい奴が来たアル‼︎」
「…面倒くさい奴…?」
神楽の言葉は気にせず、蘭花は万事屋に入った。
「おっ邪魔しまーす!」
蘭花の姿を見て、新八が引きつった笑みを浮かべる。
「だっ…誰ですか貴方!」
銀時は蘭花のそばに来ると、ぐいっと顔を近づけた。
「てか玄関破壊したのはてめーか?ちょっとどーしてくれんのまじで」
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