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【銀魂】トラブルメーカー☆
第2章 火種は飛火するもの
まあそんな訳で、真選組に行くことになったけど…
「…入門試験とかあるわけー?」
「まあ真選組は警察だからな。とりあえずそこの総悟に勝ったら入れてやるよ」
土方はマヨネーズで一息つきながら言った←
「…ちっ…さっきからそこのマヨ太むかつくなぁ…」
「マヨ太って誰⁉︎もしかして俺⁉︎」
「まあしょうがない…やるかー」
「あれ無視⁉︎」
蘭花が前に向き直ると、沖田が黒い笑みを浮かべていた。
「…そのむかつく喋り方から…ゆっくり丁寧に調教してやりまさァ」
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