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ヒプマイキャラとのお話集め(男主)(R-18)

第2章 2 1話目(一二三×独歩+自分)


言われた通りにやるが

この体制めっちゃ恥ずかしい///

冬『こ、この体制じゃないとだめなの?』

一「うーん他にもあるけど

  これが1番やりやすいっていうか

  他のより恥ずかしくないかなって」

これを超える恥ずかしさがあるなんて…

独「一二三、俺自分で解しとくから」

一「おぉ、OK」

すると一二三の指がゆっくりと入ってきて

少し気持ち悪いし痛いけど

だんだん良くなってきて

冬『ひぁああっ///』

ある一点を擦られたとき

出したことのない高い声が出た

一「わぁお冬芽ちん才能あるんじゃない?」

冬『い、今の何ぃ?』

一「前立腺って言って

  男でも後ろで気持ちよくなれるところだよ」

独「終わったけど」

一「おっけー

  ねぇ冬芽ちん自分で解してみてよ

  見ててあげるから」

冬『わ、わかったやってみる』

そう言うと二人は僕の目の前でやり始めた

僕は言われた通り自分で解すことにしたが

自分でやるとさっきのとこ届かないし

気持ち悪いしうまくできなくてもどかしい

すると何故か自然と涙が出てきて

ヤッてる独歩さんが挿れられたままこっちに来て

独「ごめんごめんっちゃんと見てるよ

  指浅く挿れてっお腹の方に少し曲げてみて」

冬『ひぁっ///』

独「あとは、自分でやってみて」

冬『っはぁっんんんぅ///っはぁ』

ずっと気持ちよくて恥ずかしいはずなのに

指増やしたくなっちゃって気づけばもう3本

一「っへへ、見られて興奮してんの、?」

腰を振りながらこっちに話しかけてくる

冬『ねぇ僕も挿れて、ほしいかなって…』

小声で下を向きながら誰にも聞こえないぐらい

小さくなりながら言ったのに

ちゃんと聞こえてたみたいで

独「一二三、俺もうちょいでイく」

一「わかった、」

すると二人の動きが激しくなっていって

独歩さんが果てたあと

一二三がこっち来て

一「そこに仰向けになって足広げて」

また言われたとおり足を広げるが

さっきの体制より恥ずかしいんだけど…///

一「挿れるよ」

ゆっくりと一二三のそれが入ってきて

指じゃ届かないところをコツコツと突いてくる

冬『んっふぅっんんんぅ///』

僕は両手で口を塞ぎながら必死で声を抑えている
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