第2章 2 1話目(一二三×独歩+自分)
言われた通りにやるが
この体制めっちゃ恥ずかしい///
冬『こ、この体制じゃないとだめなの?』
一「うーん他にもあるけど
これが1番やりやすいっていうか
他のより恥ずかしくないかなって」
これを超える恥ずかしさがあるなんて…
独「一二三、俺自分で解しとくから」
一「おぉ、OK」
すると一二三の指がゆっくりと入ってきて
少し気持ち悪いし痛いけど
だんだん良くなってきて
冬『ひぁああっ///』
ある一点を擦られたとき
出したことのない高い声が出た
一「わぁお冬芽ちん才能あるんじゃない?」
冬『い、今の何ぃ?』
一「前立腺って言って
男でも後ろで気持ちよくなれるところだよ」
独「終わったけど」
一「おっけー
ねぇ冬芽ちん自分で解してみてよ
見ててあげるから」
冬『わ、わかったやってみる』
そう言うと二人は僕の目の前でやり始めた
僕は言われた通り自分で解すことにしたが
自分でやるとさっきのとこ届かないし
気持ち悪いしうまくできなくてもどかしい
すると何故か自然と涙が出てきて
ヤッてる独歩さんが挿れられたままこっちに来て
独「ごめんごめんっちゃんと見てるよ
指浅く挿れてっお腹の方に少し曲げてみて」
冬『ひぁっ///』
独「あとは、自分でやってみて」
冬『っはぁっんんんぅ///っはぁ』
ずっと気持ちよくて恥ずかしいはずなのに
指増やしたくなっちゃって気づけばもう3本
一「っへへ、見られて興奮してんの、?」
腰を振りながらこっちに話しかけてくる
冬『ねぇ僕も挿れて、ほしいかなって…』
小声で下を向きながら誰にも聞こえないぐらい
小さくなりながら言ったのに
ちゃんと聞こえてたみたいで
独「一二三、俺もうちょいでイく」
一「わかった、」
すると二人の動きが激しくなっていって
独歩さんが果てたあと
一二三がこっち来て
一「そこに仰向けになって足広げて」
また言われたとおり足を広げるが
さっきの体制より恥ずかしいんだけど…///
一「挿れるよ」
ゆっくりと一二三のそれが入ってきて
指じゃ届かないところをコツコツと突いてくる
冬『んっふぅっんんんぅ///』
僕は両手で口を塞ぎながら必死で声を抑えている