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ヒプマイキャラとのお話集め(男主)(R-18)

第2章 2 1話目(一二三×独歩+自分)


一「二人の時間も必要って思ったのは

  つまりエロいことしたいと

  思ったってことでしょ?」

冬『えぇっと…うん…』

独「別に気にしなくても良かったのに」

冬『え、いやでも僕がいたら

  できることもできないっていうか』

一「たしかに最近シてなかったけど

  それは二人のスケジュールのせいで

  なんならおれっちは冬芽ちんとも

  そういうことしたいと思ってる」

独「右に同じく…」

冬『……マジで?』

二人が頷くのを見て

自分の顔が赤くなるのがわかった

冬『えぇっとでも僕全く経験ないし』

独「俺もそうだった…一二三とするまでは…」

一「へへへ、二人の初めてはオレっちのもの♪」

独「とりあえずシャワー浴びるか」

独歩さんが立ち上がると一二三が

一「みんなで入ろうよ!」

と満面の笑みでこちらを向いた

独「流石に狭くないか」

一「いけるっしょ 多分」

独「多分って…」

歩きながらそんな話をする二人について行って

脱衣所についた すると普通に二人が

服を脱ぎ出すから慌てて自分も脱ぐが

やはり恥ずかしい…

一「やっぱり二人とも細いねぇ」

冬『そ、そうかな』

独「お前も言えないけどな」

一「おれっちが一番普通っしょ」

独「まぁ、そうだな」

一「やったぁ勝った!」

独「いや何にだよ」

二人の仲の良い会話には入れず

やっぱり僕はここにいていいやつじゃないと

少しだけ悲しくなった

一「どうしたのそんな悲しい顔して」

冬『ん?あぁいや、何でもない』

独「あとで話聞くからな」

一「ほら冬芽ちん、おいで!」

一二三が腕を広げて待っている

これは多分行くべきなんだろう

僕はすこしずつ一二三に近づき抱きつかれた

一「暖かいね」

独「お前ら早く体洗えよ…」

一「はーい」

大人しく体と頭を洗い終わって

二人と一緒に出て体を拭いて

二人がパンイチで出てくから俺も真似して

ついたのは独歩さんの部屋

一「ねぇ冬芽ちん抱きたい?抱かれたい?」

唐突な質問に少し驚いた

冬『べ、別に特にどっちがいいっていうのは

  ない、かな』

独「じゃあ今回は下だな」

一「わかったよん」

すると一二三が引き出しを開けて

中からはローションが取り出された

一「じゃあ冬芽ちん四つん這いになってお尻だして」
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