第2章 2 1話目(一二三×独歩+自分)
すると独歩さんが僕の手をどかして
軽く触れるだけのキスをしてきた
独「声抑えないで」
そう言って指を口に入れてきた
上顎をこすったり舌をなでたり
なんか少しだけそっちも気持ちよくて
冬『んんんぅ///』
呆気なくイってしまった
一「ちょっとそんな締めないでっイくイくっ」
僕につられて一二三もイってしまった
今日はこのへんでやめることになり
また三人でお風呂に浸かってるとき
一「次はもうちょっといっぱいできるといいね」
独「そうだな…明日も仕事だ…」
冬『明日もがんばりましょう』
一「おれっちもだー」
………こうして三人の同棲生活は
平和に続いていくのだった