第3章 アガット
第3章 アガット あとがき
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
ひっさしぶりのバンビズ如何だったでしょうか?
え?そうだよね?久しぶりだよね?
あ、なんか設定だけとかならあったけどもw
私的に…久しぶりの甘いの。
自分で書いててもニヤニヤしてきちゃって。
やばかったw
この作品は、あにゃの「ドラジェ ─dragee─ 」の、第17章 「colorful drops」が、あんまりにも私のツボに入ってしまい、書いたものです。
決して盗作ではないんです!
私にはそんな卑怯なことはできませんw
お話は全く違いますが、世界観をなるべく近づけて書こうと思っていたので、雰囲気は似た感じになれたかな?って思ってます。
だって面白いんだもん…どうしても童貞を捨てさせてもらえない潤が…www
キュートな潤とセクシーなメンバーの世界に、随分ワクワクさせてもらってそして笑わせてもらったので、私もこんな作品が書きたい!と思って。
もっと甘々にしようかなって思ったんですが…
やっぱ、なんだろ…無理みたいですw
昔から、甘いだけのやつって書けないし…
書けたとしても、ノンリアだな…
のんぽりで書いてる、智猫ニノ犬のやつとか。
あんな感じの甘いのしか書けないと思います。
だので、微甘だったかもしれませんが…
私にとっては、とっても頑張ったということで。
それだけはご理解くださいませw
前作、ローズ・マダーとはまた一転した世界を描けて、とっても楽しかったです。
くすっと笑ってもらえるような作品になってたらいいな♡
ということで、CUも二作目を無事に終えることができました。
次回作については、アンケ結果のあれです…!
連載開始まで少々お待ちくださいませ!
いつも応援ありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
のさまじょ。
2020.4.4