第4章 シュプリーム
第4章 シュプリーム あとがき
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
生きていることが、シュプリーム。
究極・至高・至上。前を向いて生きてこそ。
ということで!
この作品は、3/10に実施したアンケートの結果を元に書かせていただきました!
その節は、とっても短い時間だったにも関わらず、大変たくさんの皆さんにご参加いただき、ありがとうございました!
しかしですね…
ここ一ヶ月で、とってもとってもいろんなことが変わりまして…
そして何よりも…この作品中ではお名前は出していませんが、相葉ちゃんのとっても大事な方が、この世を去りました。
私自身、小さい頃から馴染みのある…
変わらない、懐かしいもの
それが、あの方だったんだと思います。
なので、とても…気分的にBL要素を入れることができず。
ましてやピンク要素を入れることができず。
更に、4/2に収録されたという動物園のスペシャルを見て…
どうしてもそういう要素を入れることができませんでした。
そういうものだけを期待して読んでおられた方には、ご不満だったと思います。
でも、あんな相葉ちゃんの姿をみたら、無理でした。
だから、今、私が相葉ちゃんに掛けたい言葉を…大野さんに代弁してもらったというか…いつの間にか、そうなっちゃってたっていうか…
だから、なんか大野さんのキャラが…崩壊してましたけども…すいません…
今後、相葉ちゃんが本当に立ち直ったなと感じた時に…もしも私がまだ書いていたら、そのときは必ずかわゆい「あい・さと」を書かせていただきたいと思います。
今回は、ぴんくのないカラフルでした。
こんな風に決めて書いたのは…初めてかもしれない。
それほど…私も実はショックを受けておりまして…
今、こうやって書き続けていられるのは、なんらかの皆様の日常の楽しみになれたらいいなって思いからです。
こんなときですからね…
やっぱり、ファンの皆様からの温かい応援があるから。
続けられます。
本当に、いつも応援ありがとうございます。
この先、本当に不透明でどうなるかわかりませんが…
私は、私のできることで、みなさんを応援していきたいと思います!
どうぞ、今後も応援をよろしくお願いいたします!
次回のカラフルは…
なんだろうな!?w
お楽しみに!
のさまじょ。
2020.4.17