第7章 ❀縺れ合い解け合い

ジュルッ♡︎ピチャ♡︎ピチャ♡︎

優しく優しく、秘豆を舌で撫でられて気持ちがいい。気持ちがいいのに何か足りない。

｢ぁぅ、小芭内さんっ｣

｢なんだ｣

秘豆を舐めながら目だけをこちらに向けてそう言う小芭内さんに、胸がキュン♡︎と鳴る。
かっこいい。かっこいいのにかわいい。

｢あの、そのっ……｣

｢言いたいことがあるならば言えといつも言っているが？｣

｢は、はいっ♡︎あの、もっと激しくして欲しい…です！優しいの好きですけど、何だか物足りなくて……｣

ジッと私の目を見つめてから、小芭内さんはグリゥッ♡︎♡︎と舌先で私の秘豆を押し潰した。

｢あひっっいぃぃっっ♡︎♡︎｣

身体が歓喜に震える。
これ♡︎これを待ってたの♡︎♡︎

小芭内さんが顔を離して自分の屹立を手で持つ。何をするんだろうと見ていたら、おちんちんの先っぽを秘豆にグニッ♡︎と当ててきた。

｢あっ♡︎おちんちん…気持ちぃっ♡︎｣

ズリュッズリュッと、小芭内さんのおちんちんと私の秘豆が擦れ合う。すごっっ♡︎これすごいっ♡︎ヌルヌルしてて熱くて、すっごく気持ちいい♡︎