第7章 ❀縺れ合い解け合い
止まんない♡︎潮吹くのが止まんないよぉっ♡︎
プシャッ♡︎プシャッ♡︎と断続的に潮が吹き出る。身体中の水分が抜けていくかのようだ。
「はひっ♡︎はひっ♡︎」
ようやく潮吹きが終わって、ドサッと小芭内さんの上に崩れ落ちる。もう流石に、終わりだよね……?
そう思っていたら、小芭内さんに体を持ち上げられた。どこに行くのかと思ったら、小芭内さんの寝所で。布団の上に仰向けに寝かせられて、やっぱりもう終わり…?と安堵した。
しかしそれは間違いであったことにすぐに気付かされる。
小芭内さんは私の両足をグイッと持ち上げると、秘部に顔を埋める。
まさか……っ!と思った瞬間、ジュルッ♡︎と秘豆を舐められた。
「ぃっ、ぅんっ♡︎♡︎」
そう言えば今日、秘豆弄られてないし、
前戯がほとんど無かった。
待ち侘びた快感に身体が震える。
もう三度もイったというのに、私の蜜壷はもっともっと♡︎と言うようにキュンキュンと疼いていた。