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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第8章 密室〖宇髄天元〗⚠R18




痛くしないように自分の手に

唾液をつけ掴んでみる


「はっ、派手なことするじゃねぇか」


指などを舐めているひなのをみて

さらに興奮した宇髄


「(全然指が届かない…)」


仕方がない

手を上下に動かしつつ

軽くボタンを外し始めた


「おっ、なんだ??」


胸元に顔を近づけ

乳首を舐める


「…クッ」


上からの刺激と下からの刺激で

さすがに喘ぐ声が盛れる


「きもひぃでふか??」

「チッ…派手なことしやがって
さすが俺の惚れた女」


嬉しくなったひなのは

手を速める


「クッ…出そうだが…服汚れねぇように手で受け止めろよ」


そう言われ

コクリと頷く


ジュボジュボと卑猥な音が小さな箱に

響き渡る


「クッ…ハッ…イクぜ」

「はいっ!」


イク瞬間ひなのは一生懸命体を伸ばし

宇髄にキスをした


ドロッ…


体を元に戻し顔を見つめる


「愛してます天元さん」

「俺も愛してるぜひなの」


幸せな時間が流れる




「それどうするか??」

「えっ?…あぁ」


手についた精子を見つめる


「いただきます」


ペロリと舐めた


「おい!!

…はぁぁぁ帰ったらぶち犯す」

「えっ!?」


宇髄はまた熱を取り戻すのであった




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