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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第8章 密室〖宇髄天元〗⚠R18




わざと太ももをゆっくり動かしてみる


「んっ…ぁっ…んんっ」


確かに気持ちよさそうな声を出すひなの


「マジか…」


自分自身もこの声を聞くだけでヤバいが

ひなのに心惹かれていた宇髄は辞めようとしない


少し激しめに太ももを動かす


「ぁっ…んっん……ふぁっ!?」


快感に目が覚める


「うずっ…んっ…さん…ぁんっ」


まだ起きてない脳で理解しようとする


「気持ちいいだろ??俺の太もも」

ニヤリ


「…!!!!????」


一気に目が覚める


「ぁあん…何やってる…んっ…ですか」

「気持ちよさそうに喘ぐもんだから止められねぇんだよ」

「いやっ…んぁっ…やめてくだ…さいいい!」


必死に止めようと太ももを掴むが

止められる訳もなく


「俺で気持ちよくなってればいいんだよ」


さらに激しく動かし始め


「あっ…ひゃっん…んっんん…あっ…イッちゃう…やっ」


突然耳元で


「イケひなの愛してる」

「あっんんんんんッ」


ビクンと体が震える…

きっと太ももはひなのの愛液のせいで

汚れてるだろう


「バカなんですか…そんな告白の仕方…」

「派手に忘れられねぇ記憶になっただろ??」


ニヤニヤと笑う宇髄さんに

イラッとしてきた


「私も好きなのでお返しです!!」


ひなのは宇髄のガチガチに固まった

所に手を伸ばす


「おい!!」


ズボンから器用に取り出すと

ブルンッと

デカすぎる塊がでてきた


「…えっ!?」

「なんだよ派手にビックリしてるじゃねぇーか」

「デッ…デカい」

「お前のそんな小さい手で俺を満足させられるのか??ニヤッ」



そう今は箱の中

動けないので手でしかする方法がない


「ムムムッ…私にだってできます!!」


自身はなかったが、愛してるの言葉と

腫れ上がったモノをみて

ひなのも宇髄に触れてみたかった




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