第8章 密室〖宇髄天元〗⚠R18
2人が気づかないうちに朝になっていた
パカッ
いきなり光が差し込む
「「眩しっ」」
2人の声が重なる
すると上からのニョキっと
冨岡が覗いてきた
「…助けに来たがその必要はなかったようだな」
とまた蓋を閉めようとする
「ちょっ!!!!義勇さん!!!!」
「おい閉めんじゃねぇ!!!!」
この後、口止めに
冨岡に鮭大根を奢るはめになった
(普段無口だから、喋らないと思うけどこんな時だけ図々しいな冨岡と思う2人であった)
~END~
[気が向いたら、屋敷に戻った話も書くかもしれません!!
気になる方がいればの話なのでまだ未定ですが( ◜▿◝)笑]