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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第7章 青春を共に〖嘴平伊之助〗⚠R18



「いいぜ!任せろ!」


傷つけるのが怖かったのか

最初は優しく中の指を動かす


「ぁんっ…んっ…ぁあんっん」


どんどん溢れ出す愛液に

興奮したのかどんどん動きを早くする


「んっんっあっんぁ」


声を抑えようとしても止まらない


「んっ…そろそろ…ちょうだい」


ゴクンと飲み込む音が聞こえ


「痛かったら言えよ」


グチュン


「んっあぁ」

「ンッ…なんだこれ」


さっきの口とはまた違った感覚に

顔をしかめる


「動いてぇ…」

「俺様に任せろ」


グチュングチャン

と腰を動かす度に

卑猥な音がする


「ぁんっ…んんっん…あっ…伊之助ぇ…」


手を伸ばすひなの

ギュッと抱きしめると耳元で


「大好き…」


ドクンさらに大きさが増し

腰も早くなっていく


「ぁあんっん…はげっ…しい…んっ…イクッ」

「一緒にイクぜッ」


ビクッ…ドロッ…


抱きしめながら見つめ合う


「大好きだよ伊之助くん」

「俺も大好きだひなの!!」


最初はどうなるかと思ったけど

ちゃんと幸せを感じられる一時を過ごせた





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