第7章 青春を共に〖嘴平伊之助〗⚠R18
このお泊まりから伊之助の距離感が
さらに近くなりベタベタと触ってくるようになった
「伊之助くん!!皆見てるんだから」
「ひなのは俺のもんだ
アイツやらしい目で見てる」
「見てないでしょ!!」
そんなこんなで、
善逸くんは何かを察して発狂してたけど(笑)
炭治郎くんはそっと微笑んで見守ってくれた
廊下を歩いていると向こうから
ニヤニヤ
「上手くいったかーお前ら」
宇髄先生が近づいてきたが
バゴーン
教本で煉獄先生に殴られる姿をまた見るのであった
~END~