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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第7章 青春を共に〖嘴平伊之助〗⚠R18



何故か沈黙が流れる

(あれ??入れてこない)


「伊之助くん…これ私の中に入れたくないの??」

「はぁ??入れるってなんだよ」


まさかのここまできて知らないの!?

1番メインだよ!!


「いや…これじゃSEXじゃないんだけど」


もう呆れすぎてモロ言葉に出す


「はぁ!!!!?
これがSEXじゃねぇーのかよ」

「授業でも何となく習ったじゃん!!」

「寝てんだから聞くわけねぇーだろ」

「えぇえええ」


もう驚きすぎて

伊之助くんと一緒にいるの楽しすぎるわ

と開き直ってきた


「俺はこれしか聞いてねぇ!なんでだせっかく昨日聞いたのによォ!!」


(…ん??誰かに聞いたの??)


「誰に聞いたの??」

「あ"ぁん……あ」


まずいバレたという顔をした

ははぁーん

宇髄先生だ

この前、「祭りの神は!恋の神だ!」

とか変なこと言ってたもん(遠い目)


先生がそんなこと教えていいの!?


不信感を覚えつつせっかくここまできたら

最後までしたい


「ここに入れるの」


伊之助くんのゴツゴツした指を持っていく

くぷっ

指が入っていく


「ふぁっ…んっ…ぁっ」

「俺のをこれに入れるのか!?」


狭さに驚く伊之助


「だからね…ンッ…ここをほぐすの
赤ちゃんもここから生まれるんだよ」


気づいたらお勉強みたいになってるけど

ずっと伊之助と傍に居たい

卒業しても一緒に過ごしたい気持ちが強く

優しく教えていく











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