• テキストサイズ

〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第7章 青春を共に〖嘴平伊之助〗⚠R18



「ここも舐めてぇ」


そう言った瞬間

持ち上げられソファに寝かせられる

ガバッと足を広げられ


「キャッ」


じゅるるるるるっ


「あぁんっんんん」


甘ったるい大きな声が出る

コリコリした部分を発見した

伊之助はそこを中心にチューチューと

吸いながら舐め上げていく


「んっ…ダメッ…激しいから…ぁんっ…イッちゃ…ひゃっん」


容赦なく舐め続けるせいで

もう限界だ


ビクッビクッ


「あんっんんっん」


苦しい呼吸を整える


「イッたのか??」

「うっ…うん」


満足そうな笑顔で見つめてくる

でも私は満足いかない

仕返しだといわんばかりに

伊之助のズボンを脱がす


「おい!!」


ブルンッと大きくなったモノを見つめる

ペロッ


「クッ…」


ジュルッぺろぺろ

と舐め始めたひなの


「クッ…ハッ…なんだこれ…気持ちよすぎる」


小さな口で一生懸命咥え舐め続ける


「ダメだ…出る」


ドピッと飛び出したかと思うと

ひなのの顔面にかかった


「へへっ、気持ちよかった??」

「エロすぎだぜ」


初めての感覚にビックリしつつ

満足そうな伊之助










/ 280ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp