第7章 青春を共に〖嘴平伊之助〗⚠R18
「すげぇ!!」
もう凄いしか言ってないよ
モミモミ
「んっ…」
無言で揉む
ペロッ
「ヒィッ」
さっきまで伊之助くんのこといってたけど
私も全然色気のない声が出る
しかし、揉まれ舐められ続けると
さすがに変な気持ちになってくる
「ぁっん…んっ…ん…」
ゴリッ
上に乗ったままの状態だったので
伊之助くんのモノが当たる
ぺろぺろと舐め続ける伊之助くんは
腰を少し揺らしていた
「んぁつ…あっ…んんっ…あんっあ」
コリっとガチガチに膨れ上がったモノが
クリトリスに当たった
「??」
急に喘ぐ声が大きくなり
不思議に思った伊之助はひなのの顔を見る
「どうしたんだよ」
(きっ聞かないで/////)
「おい!!答えろよ!!」
もっと気持ちよくさせたかったらしく
いい所を教えろと質問攻めを始めた
「どこが気持ちよかったんだよ!
なんで今声が大きくなったんだよ!
どうしてだ!答えろ!」
「ひぇ…恥ずかしいんだってば」
顔を手で隠す
「なんでだよ!!
好きなやつを気持ちよくさせるのが男の役目なんだよ!!」
俺は別にいいからお前だけでも気持ちよくしてぇ
とイケメンなこと言う
…顔もイケメンだ
「…今……伊之助くんの……ここが……私の…クッ…クリ…トリスに…当たって……気持ちよかった…」
さわさわと伊之助くんのモノを触ってみる
するとビクッと震えた
「ひなのにもこんな気持ちよく感じる場所があるのか??」
「…うん」
「じゃあ下も脱げ!!」
「えっ」
またもやバッと脱がされる
パンツを脱ぐと透明な糸がツーっと伸びる
「女が感じると出る液だ」
待って!!本当にどこから
その情報を聞き出したの!?
「すげぇ…ベトベトだ」
指でなぞる
ビクッ