• テキストサイズ

〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第7章 青春を共に〖嘴平伊之助〗⚠R18



「…私も同じ気持ちだった」


真っ赤になりながら想いを伝える


「大好きだ!!」


ニヤッと笑い

再びキスをしてくる


「よし!!お前の服を脱がす!!」


ちょっ雰囲気!!


「伊之助くん!?」


気合を入れた伊之助は

パーンとボタンを弾き飛ばした


ええぇえええええ


「ちょっ何その脱がせ方!!」

「すげぇ…」


ジィーと胸元を見つめる


「!!

…みっ見ないで」


隠そうとした瞬間腕を捕まれる


「隠すなよ!!」

「恥ずかしいんだもん」

「もっと見てぇ!!
この邪魔なのどうやって外すんだ??」


この日のために買ったオシャレな下着

さすがにこれも壊される訳にはいかない

また引きちぎろうとする伊之助に


「ストップ!!!!
後ろから外せるから」

「…そうなのか
じゃあ後ろ見せろ!」


ムードなんて全くない…

まぁ伊之助くんとこうやって

体を合わせられることが

まず奇跡だから仕方がない


「もぉ…外すからまってて」

「ダメだ!俺が外す!!」


次から外せるように俺が外す

と言い始める

じゃあ大切なルームウェアも

壊さないで欲しかったな〜


プツン…


気づくとブラを外されていた


/ 280ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp