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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第1章 俺だって…嫉妬する〖宇髄天元〗⚠R18 現パロ




ひなのの大切な部分に顔を近づけ

くぱっ、と開くと突起を舐める



「んぁっ…んんっあ…あっああ!」



「うめぇ…

なぁあんまり大きい声出すと天哉起きてくるぜ」


「んっ…!!??」



快楽で忘れてた!!



「まぁ…ひなのは俺のものだ
って見せつけてやってもいいけど」



意地悪い顔でニコッと笑う天元様


「もっもう!!」


普段自信満々で他の男に嫉妬なんてしない彼が

小さな息子に嫉妬するのが可愛くて愛おしく思えた


「ふふっ」


「何笑ってんだよ

まだ余裕があるんだな」



グチュリ



「ひゃっん!!」


いきなり指が膣に入れ込む

突然のことにひなのは驚き声を出してしまった



「派手に濡れてやがるぜ」


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