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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第1章 俺だって…嫉妬する〖宇髄天元〗⚠R18 現パロ



どうしよう…絶対汗くさい!!

抵抗する私の頭をいきなり撫でる


「天元…さま??」


「わりぃ…無理やりみたいになっちまって

でもよ…早く触れたかったこうやってひなのに」


優しく胸を揉むと甘い声が漏れる


「んっ…」


段々ひなのの体が熱くなる

そんな事言われたら…否定できないよ


「あっ汗くさいかも…しれませんよ??」


「その匂いも俺にとって媚薬だ」




胸を揉みながら左は乳首を手でコロコロと転がす
右はチュッと音を鳴らしながら舐めていく


「あんっ、んっん、んあっ」


(気持ちいい…)


「そろそろ下も寂しくなったんじゃねぇーか」


その言葉を合図に
足を広げ下に下がる天元様




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