第1章 俺だって…嫉妬する〖宇髄天元〗⚠R18 現パロ

「んぁっ…ああっ…ﾀﾞﾒｯ…もうｲｯちゃ…」


突然指を抜かれる


「えっ…」


「一緒に…なっ！！」


グチャリと一気に太くて長すぎるものが入ってくる


「ﾝｯｯｯｯｯ」


突然の快楽に声も出ず目がチカチカする

最初から激しく腰を振る天元様


「あっ、はげ…しいっ…ぁんっんん」


「ﾝｯ…ひなの締めすぎだ…すぐｲｯちまうだろ」


しかし天元様は腰のスピードを落とさず
腰を振り続ける


「ﾀﾞﾒｯ…んっ…ｲｸｯ、ｲｯちゃうんんっ」


久しぶりのせいかどんどんデカくなっていく天元様

子宮の入口をゴツゴツとつついてくる



「ﾋﾔｯ…できちゃう…あっ…んんっｺﾞﾂｺﾞﾂ…当たってるっ」


「わざと当ててんだよ…ﾝｯ」


天元様の吐息とともに中に熱いものが注ぎ込まれた


「んぁっっつ」


ドロッ…