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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第6章 元忍の秘事〖宇髄天元〗⚠R18




「お前ほんとに初めてなのか??
感じすぎ」


イタズラに微笑む宇髄さん

本当にこの人は…上手い


「さて、俺のでけぇもんを入れねぇーといけねぇから慣らすぜ」


膣の入口を舌で何度か解したあと

指が優しく入ってくる


「んぁっ」


まずは1本


ぐちゅ…ぐちゅり


「んぁっん…んんっ、あんっん、あっ」


ゾワゾワしつつ気持ちがいい


「もっと…もっとしてぇ…んっん」

「ダメだ、ゆっくり慣らさねぇと
痛いのはひなのだからな」


1本の指でいいところを探して行く


「んぁっつ…んっ」


初めてなのに気持ちよすぎる


「もう一本入れるぞ」


ゴツゴツした指が再び入ってくる


「んっ…苦しっ…んぁっ」

「こんなの序の口だぜ」


ビクンと体がはねる場所を

どんどん責めていく

下はもうぐちゃぐちゃで

指を動かす度に水の音が増していく


「なんか…んっ…くるっ…ぁんっ…ああんっ…!!」


ビクンビクン

初めでイッてしまった


「上手くイケたじゃねぇーか」


頭真っ白


「じゃあ次は俺のもんで可愛がってやる」


ボロンと出てきたのは

宇髄さんの天元様←


「はっ!?でっデカすぎては!?」


指とは比べものにならない

いや比べられないほどのデカさ


「大丈夫入るから」


そういうと膣の入口を

コツンと叩く



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