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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第6章 元忍の秘事〖宇髄天元〗⚠R18



ドキドキ…


ぐちゅり…ズンっ


「あっっっっん」


衝撃が凄かった


「動くぜ」


ぐちゃりぐちゅり

と音を立てながら動いていく

私は気持ちよさに声が止まらない


「ぁんっんんっんあっ」


パンパンと肌のぶつかる音

濡れた重なり合う音が

全てが媚薬となり耳まで襲う


「はっ、狭すぎてすぐイきそうだぜ」

「ぁん…私…もっ…むっ…んっ無理っ…あっ」


段段激しくぶつかり初め

ビクンと2人でイッた


ドロッ…初めて見る精子

指でとりネチャネチャと

遊んでいると


「中に欲しかったのか??
そんなに俺との子が欲しいなら
派手に結婚しようぜ」

「えっ!!」


まさかのプロポーズ

今日一日でどれだけの初体験をしたことか…


ーーーーーーーーーーーー


それから私は、宇髄さんと付き合うことになり

それをきっかけにまた女として

生きていくことに決めた

皆は驚いていたがおかげでさらしも取れ

一気に呼吸法も変わった



「…全部天元さんのおかげだな」


これから女として楽しい日々が待っているのかな♪

そんな期待をしつつ今日も鬼を倒すのだった




~END~
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