第6章 元忍の秘事〖宇髄天元〗⚠R18

「傷1つない…でもしっかり鍛えられている体…胸もでけぇじゃねぇーか」


一つ一つ体を撫でながら喋る宇髄

どんどん顔が熱くなる


「ひゃっ…んっ…」


ちゅっ


首から下へキスをしながら降りていく

胸をゆっくり揉みながら


「さらしなんか巻いたら苦しいだろ」

「んっ…もう…慣れました…」


自然とでる声が恥ずかしくて

我慢しようとするが


「我慢なんかすんじゃねぇ」


ちゅっっっつ

乳首を吸い胸を責めてくる


「あっんんんっ」


クリックリ

片方は指で転がされる

こっちも初めての快楽に

ゾワゾワする


「ﾁｭｯ…うんめぇ」


(なんか…した方が変)

無意識に足を擦り合わせていたひなの


「下が寂しそうだな」


それが合図

知らぬ間に大洪水だ

コリっ


「ﾋｯ」


クリトリスを弾かれ

初めての強い刺激に驚く


「なっ何今の…」

「まだまだだぜ」


そういうと

下に降りていき

股を広げる


「ｴｯ…！！ﾀﾞﾒｯ」


恥ずかしさに抵抗した瞬間


じゅるるるるるっ


思いっきり吸い上げたあと

ペロリと優しく舐める


「んぁっんんんっん」


気持ちが良すぎて体が反る