第1章 俺だって…嫉妬する〖宇髄天元〗⚠R18 現パロ
不機嫌そうな顔を一瞬した天元様だったが、
私の耳元に口を近づけ…
(あとで、覚えとけよひなのちゃん)
「…!!/////」
顔が熱い
急いでキッチンにひなのは逃げた
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「(はぁぁぁ…なんであんなにイケメンなの…心臓もたないよ…)」
食器を洗い終えボーッとテレビを見ていた
天元様は、天哉をお風呂に入れ寝かしつけてくると寝室へ向かった
" ギュッ "
「…天元様!?」
「我慢できねぇ」
1週間ぶりに見た天元様は色っぽくて目が離せなかった。
「んっ…待ってください!
私お風呂入ってない!!」
私の話を聞かずキスを続ける天元様
「あっん…んっ…てん…げん…さ…ま…」
「派手にエロい顔しやがって最高だぜ」
ソファーに押し倒され、抵抗をしてみるが
叶う訳もなくどんどん服を脱がされていく