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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第35章 愛の戦い〖煉獄杏寿郎+猗窩座〗⚠R18




「んっ…んんっ…」


深くなるキス

猗窩座はそんな二人を見て気に入らないと

ひなのの脚を開き顔を埋める


ジュルッジュルっといきなり吸い付いてきた


「んぁっあっ」

「おい…何勝手に触っているんだ」

「杏寿郎てめぇーがキスなんかするからだろ?」


2人のこめかみがピクピクと動いている


「喧嘩…やらぁ…」


とろっとろに気持ちよくされ

上手く喋れないひなの


「そうだな、喧嘩は良くない」


顔を見合せた杏寿郎と猗窩座

なんと、2人同時に一本づつ指を入れる


「えっ…ひゃっ…」


太さも長さも違う2本の指

争うかのように違う動きをする


「んあっんんっあっあっんっ」


どんどん溢れ出す愛液


「やらっ…んぅっ…ぁっ…ぁんっ」


限界が迫る、何か溢れ出しそうで

2人の手を掴むが止まらない


「出ちゃう…っあ…何か…んぁっん」


さらに早まる指


「そのまま出すんだひなの」

「吹いちまえ」


困惑と快楽が彼女を襲う


「でるっんんっ」


ブシャっと2人にかかる潮

顔を真っ赤にさせ手で隠す


「だから…やめてって言ったのに…」

「これは気持ちいいと出るものだ!!」

「俺たちの指がそんなに良かったか?」


嬉しそうな2人

しかしひなのは恥ずかしさでいっぱいだ


「よし、猗窩座!!先にどちらが入れるか!!」

「えっ、入れるの…!?」

「あったりめぇーだろ!!俺達のこれどうしてくれるんだよ」


ギンギンに反り立つモノ

デカさに体が固まる


「ここはてめぇーに譲ってやるよ」

「いいのか!!」


すると膣の入口にモノをあてがう杏寿郎

猗窩座は後ろに周り、胸を揉み始める


「あっ」


グチャリと中に入り込む

どんどん広がる膣内、太さと長さのせいで

ゴリゴリと周りを刺激しながら入り込む


「んぁっ」

「ふぅーっ」

と一つ息を吐き

腰を動かし始めた杏寿郎


「んあっ…んんっ…あっ…あっ…んっ」


優しさの中にいい場所ばかり責める意地悪さ


「良いとこ…んぁっ…ばっかり…ぁっ…当たってる…ああっん」

「わざと当てているんだ!!」


腰を掴みさらに深く差し込む


「俺の子を孕め!!」

「んぁっ…ダメ…ぁっん…」


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