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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第34章 捨て猫〖宇髄天元〗⚠R18 現パロ?





「(この舌でクリトリス舐められたらどうなるんだろ…)」


ぺろぺろと舐めていた天元は

ぼーっと考えことをしている

ひなのに気づく


「何考えてんだよ」

「…もっと舐めて欲しい」

「猫だから舐めるのは得意だぜ?」

「…」

「素直に言えよ」


耳元で囁かれる声


「クッ…クリトリス舐めて欲しい」


ニヤッと笑う


「いいぜ」


体を倒され脚を開く


「キャッ」


じゅるっと溢れ出した液を飲み

ザラりとした舌がクリトリスに触れる


ビクンっ


「んぁっ」


容赦なく舐め続ける


「ぁんっ…んっ…あっつ…んっん」


ガクガクと震える体


「んっん…ぁっ…んっんぁ」


皮をはぎ直接舐める


「ぁんっあっんっん」


ジュっと吸われた瞬間


「あっああああっ」


イってしまった


「どうだ?舐めるの上手いだろ?」

「上手すぎて…死ぬかと思った…」

「死ぬわけねぇーだろ」


笑う天元


「ねぇ…入れてよ」


ギンギンに立ち上がるモノが目に入る


「いいのか?」

「うん」



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