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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第34章 捨て猫〖宇髄天元〗⚠R18 現パロ?




グチュリと広がる膣内


「んぁっ」


初めから腰を早く動かす


「激しいっん」

「最高だ」


止まらない腰の動き


「んぁっんっあっんあ」

「好きだひなの」

「あっ…私もっ…んっあ…」

「離さねぇ」

「あっ…んっ…んんっ…ん」


今までの寂しさを埋めるように

天元はひなのを抱き続け


「もぅ…ダメっ…んっん」

「俺もっ…」


2人でベッドに倒れ込む
























「初めてなんだこんな感情…愛してるぜひなの俺を離さないでくれ」

「うん、私も愛してる
いきなり逃げたりしないでね?」


愛を確かめ合い

抱きしめながら

眠りについた


~END~


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