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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第31章 仲良くヤろうぜ〖冨岡義勇+宇髄天元〗⚠R18




「おいおい、気絶すんじゃねぇーぞ」

「…大丈夫か?」


2人から心配をされるが

息をするので精一杯


「まぁ気持ちよさそうだしいいか」

「動くぞ…ひなの」


2つのモノが中で暴れ出す


「んあっんんっあっあっんっ」


何度もイってしまう


「これ、冨岡のが当たって気持ちわりぃな」

「うるさいデカブツ」

「うっせぇ!!」


二人の会話が全然頭に入ってこない


それにガンガン突いてくるので

体に力も入らない


「あっん…んっん…んっ…あっ」


すると…

宇髄は後ろから胸を揉む


「おい、冨岡舐めてやれよ」


乳首をぎゅっと摘まれたあと

義勇が吸いやすいように胸を持っていく


「やらっ…んっ…おかしい…ぁんっ…体がぁぁ」


もう自分の体ではない感覚

力が入らず、何度も潮を吹いたせいで

喉もカラカラ


もう、血鬼術は解けたはずなのに




そんなこともお構い無しに

激しい刺激がつづき

やっと、2人は温かいものを

はき出した




「ひなのの中最高すぎるぜ」


優しく抱きしめてくれる宇髄

そして義勇さんは、


「飲み物を持ってきてやる」


何かを飲んだ記憶はあるが

そのあとの記憶がない…





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