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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第31章 仲良くヤろうぜ〖冨岡義勇+宇髄天元〗⚠R18








光が差し込み気づくと朝に


「ん…」


腰の痛みで目が覚める


「いたぁ…」


腰をさすろうとすると

何かにあたる

パッと見ると


隣にイケメンな顔が、


「義勇さんと宇髄さん…居たんだ」


すぐ帰らずにそばに居てくれた

2人にほっこりする



ぎゅっと抱きしめられる


「おはよ」

「宇髄さんおはようございます」


寝起きの顔が眩しい


「…おはよう」


眠そうに見つめてくる


「義勇さんおはようございます」



体を起こし、2人にお礼を言う



「まさか血鬼術にかかるなんて思わなくて、ご迷惑おかけしました」


ぺこりと頭を下げると

ポンっと手を置かれる


「まぁ良いきっかけになったんじゃねぇーか?なぁ冨岡」

「そうだな、これからも3人でヤっていこう」


…ん?

やっていこうのヤがカタカナな気が…


「愛してるぜひなの」

「愛しているひなの」


2人からの突然の告白に

嬉しさもあり何も言えないひなの

これをきっかけに3人の仲が深まるのであった




~END~










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