第31章 仲良くヤろうぜ〖冨岡義勇+宇髄天元〗⚠R18
「なっなんで宇髄さんが💦💦」
「…」
焦るひなのに対し
残念そうな義勇
「お前ら恋仲になったのか?」
そうだ!と言ってしまいそうな
義勇の口を押え
血鬼術の話をする
「それで今こうして体を合わせていると、俺が先立ったら良かったのにな…
まぁ俺も混ざるけどよ」
いやいやいやおかしいでしょ!!
3人でって!!
いや、恋仲じゃない
義勇さんと体を合わせていることが
まず、おかしいのか…
「まだ疼いてんだろ?」
宇髄さんの上から目線がさらにゾクッとする
それを見てか義勇は、
「おい、俺も居る」
拗ねた顔の義勇さんがそこに居た
「(かっ…可愛い)」
そんなことを考えていると
宇髄が近づいてきた
ひなのの濡れてた場所を
指で広げ見つめる
「ちょっ…何してるんですか」
急いで隠す
「こんだけ濡れてんなら後ろもいけるだろ」
「は!?」
宇髄はひなのの顔を掴み
キスをする、
また義勇とは違うねっとりしたキス
「んっ…ぁんっ…んんっ」
ビクッと体が震える
軽くイってしまう
「やべぇーな」
そんなに感じるとは思わず驚く宇髄
後ろに周り、ひなのをひょいっと
軽く持ち上げ体を義勇に託す
「何をしている」
「後ろを慣らすんだよ」
ぐちゃっと初めて入れられる指
ゾクッゾクッとした感覚に驚く
「ひゃっ…んっ…ヤダっ…そこ…ぁんっ」
宇髄は、後ろの穴をほぐしていく
初めてなはずなのに血鬼術のせいで気持ちがいい
「冨岡、お前には前を譲ってやる
だから後ろは俺が頂くぜ」
こくりと頷く義勇
すると、乳首をぎゅっとつねる
「あっんんんっ」
体がはねイってしまった
また息を整える
「さぁ…十分だろ」
その合図とともに2人のモノが入ってくる
経験は少ないものの男のモノを
見たことがない訳では無いひなの
2人のモノは桁外れに大きく
ゴリッ…ぐちゅ…
卑猥な音と共に奥に刺さった
「ああああああああぁぁぁ」
ビリビリと体に走る刺激
気絶してしまいそうだ