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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第29章 全ての真実を愛したい〖伊黒小芭内〗⚠R18



再びの快楽に体が震える

腰を動かす度に

中に出されたものが、溢れ出る


「んっ…もったい…ない…ぁんっ」


伊黒は目を見開く

そして…


「そんなこと言わずとも何度でも出してやる」


激しく動く腰


「あっんっ…んっあ…んんっ」


どんどん声が大きくなる

胸も愛撫する


「ひゃっ…んっん…あっん」


上下からの刺激にまた中が締まる


「クッ…俺はこの胸を1番に愛してやる、お前を守ってやる」


嬉しくて伊黒を下から抱きしめる


「んっ…嬉しいです…ぁんっ」



再び限界が迫る


「伊黒さん…ぁんっ…イッちゃっ…んっ」


その言葉を合図に腰を早め

神雛だけイッてしまった


「気持ちよかったか?」


頭を優しく撫でる伊黒


「はい…でも、まだ伊黒さんはイけてません」

「まだまだ朝は長いぞ?」


神雛は上半身を持ち上げ

自ら伊黒のモノを抜く


「んっ…」


はてなマークでいっぱいの伊黒


「私に…御奉仕させてください」

「!!、そんなことしなくて」


良いと言おうとした瞬間

神雛の胸で包み込まれる


「くっ…」


柔らかい中の弾力

先っぽをぺろりと舐め

胸を動かす


「そんなこと、しなくていいのだが」


恥ずかしい伊黒は顔が真っ赤


「嫌…ですか?」

「嬉しいに決まっている」


素直に言葉が出る


「良かったです」


ニコッと笑うと

また胸を動かし舐める


気持ちよすぎて、下唇と

噛み締める伊黒


ジュポジュポ


卑猥な音と可愛らしい神雛の顔が

目から離せない


「んっ…」


舐めているだけなのにたまに喘ぐ

神雛にさらに限界が近い


「口を離してはくれないか?」


苦しそうな声


「嫌です」


その瞬間早まる上下する胸


「神雛」


ドロっと口の中に

熱くて生臭い液体が入ってくる


「出すんだ」


焦る伊黒に対し

神雛はゴクリと飲み込む


「…」

「おいひかったです」


ニコりと微笑む


「…」


何も言わない伊黒は、

そっと神雛を押し倒す


「いっ伊黒さん?」



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