第29章 全ての真実を愛したい〖伊黒小芭内〗⚠R18

「我慢はもうしない」


ぐちゅっといきなり入る圧


「んあっんんっ」

「さすが俺が愛した者、限界まで注ぎ込んでやるからな」


男らしい伊黒がそこに居た


「(きゅんんんんっ)」


怖がるはずもなく

女を求める男

さらなる興奮材料になる


「んっあっ…ぁんっ…んっあっ」


初めから激しい腰の動き

既に2回もイッてしまっている

神雛は中が敏感になってしまい

既に限界が近い


「イッても良いんだぞ」

「あっ…んっ…一緒が…んっ…一緒がいいですっ」

「本当に君は可愛らしい」


ぐちゃっ、ぬちゃっ

と卑猥な音と共に2人の限界がきた


「んあっんんっあっあっんっ」


ドロっ…



「伊黒さん…愛してます」

「あぁ、俺も愛している」




2人の夜はまだまだこれから

幸せなひとときが続くのであった









翌日、2人を目撃した者は

居なかったとか…




~END~