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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第26章 幼馴染〖嘴平伊之助〗⚠R18 現パロ




濡れたそこに指を近づけ

膣の近くを触ると一気に溢れ出す


「濡れすぎだ」

「伊之助が気持ちいいことするから…」

「ヘッ、上等だぜ」


指を2本一気に深くまで入れる


「ひゃっんっ」


バラバラと動かす度に

ゴツゴツとした指が刺激を送る


「んっぁん…あっん…んっ」


ぐちゃぐちゃと水の音が凄い

伊之助は再び胸を舐め始め

上下からの快楽に体が震えた


「ぁんっ…イッちゃう…んっぁ」

「イッちまえ!!」


一気に力が抜け伊之助に体を預ける

ちゅっ…ちゅ

俺のモノだといわんばかりにキスマークをつける


「伊之助…皆に見えるところはダメだよ」


お母さん達に見られるのは流石に恥ずかしい

伊之助も分かっているので、胸ばかりに

跡をつける


「入れていいんだよ?」


中々入れようとしない伊之助に声をかける


「あぁ?…もう、良いのか?」


伊之助は体力バカで、最初の頃は

いつも気絶させられていた

だから伊之ままが帰るときも

ぐっすり眠っている私を心配かけてしまい

それから伊之助は、遠慮するようになってしまった


「遠慮しなくていいって言ってるじゃん」

「俺のペースだとまた気絶しちまう」

「2人で気持ちよくならないと意味ないんだよ?我慢しないで伊之助」

「我慢はしてねぇ、ひなのを気持ちよくさせるだけでも俺は満足だからな」


ガッハッハッと笑う

その優しさが、嬉しいけど


「…私の方が我慢できないの」


世間で言う私はドMなのかもしれない

下から激しく突き上げてもらわないと

もう満足できない体になっていた


「クッ…後で後悔しても知らねぇーぞ」

「しない方が後悔するもん」


それを合図に、思いっきり

中に入れる


「んぁっんん」


力いっぱい下からモノを突き上げ

子宮をコツコツとつつく


「んあっんんっあっあっんっ」


気持ちよすぎて、今にも意識が飛びそうだ

しかしここで気絶してはまた同じこと


「伊之助っんぁ…んっあ…んっ」

「なんだよ」


手を伸ばし、抱きしめてもらう

2人の肌と肌がさらに触れ合い

幸せが増す


「ぁんっん…んっん…ん」

「イきそうだひなの」

「私もっ…ぁんっ」


最後はさらに早くなり

2人で共に限界を迎えた




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