第26章 幼馴染〖嘴平伊之助〗⚠R18 現パロ
いつものように伊之助の膝の上に座る
すると後ろから抱きしめてくれる
「新作のお菓子なんだよそれ」
「うめぇーぞ!!ひなのも食え!!」
「うん、いただきまーす」
のんびりとDVDを見ながら
一緒に過ごす時間が本当に大好き
「あ、夜ご飯お母さんが届けてくれるって」
「まじかっ!!」
私のお母さんの手料理も大好きな伊之助
嬉しそうにほわほわしている
「ひなのの母ちゃんのメシも美味いからな」
「私も伊之ままとお母さんに料理教えてもらわないとな〜」
「教えてもらえ!俺に一生食わせろ!!」
無意識に言われる一言に照れる
「うん、がんばるね!!」
えへへと笑う
すると後ろから抱きしめられていた
手がどんどん上にあがり胸を揉む
「ちょっ…伊之助」
「母ちゃん達が来る前にお前を抱きてぇ…」
「んっ…」
良いよ、という合図で
伊之助にキスをする
向かい合わせになった私達
伊之助は服を脱がしてくる
「伊之助も脱いで」
私を一通り脱がせると伊之助も脱ぐ
鍛え上げられた腹筋を触ると
「くすぐってぇ」
手を退かされキスが降りそそぐ
ちゅっ
首や肩などにもキスが止まらない
「ぁんっ…んっ」
たまにハムハムと甘噛みする伊之助
その刺激もまた気持ちいい
「ぁんっ…んっん…」
胸にたどり着き、ぢゅっと吸う
片手は全体的に揉み続ける
「んっ…ぁんっん…気持ち…いい…」
その声を聞いて、二ヒヒっと伊之助は笑う
「お前の胸甘くてうめぇ」
周りを舐めつつたまに吸う
もどかしさもあり乳首はジンジンとする
「ぁん…伊之助…もっと…舐めて」
ピンっと触って欲しい部分を顔に近づける
「いいぜぇ」
ちゅーっと強く吸った後
ぺろぺろと舐め続ける
「んっ…ぁんっ…あっ…んんっ」
片方も指でコロコロと転がし
下半身が疼いて仕方がない
「そろそろこっちも触って欲しいんだろ?」
勝手に動いていた腰を掴んだ