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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第25章 君との距離〖錆兎〗⚠R18



「錆兎…優しくしてぇ…」

「ひなのが俺の事ちゃんと見ているのが分かったら優しくしてやるよ」


下に手が伸び、くちゅっと卑猥な音がする


「ヌメヌメしてかなり濡れているぞ」

「//////」


言葉責めのせいかひなのの快楽が止まらない

指を一気に2本入れる


「ひゃっ…んっ」


ぐちゃぐちゃと良い場所をついてくる


「んっあっ…んんっ…ぁんっ」

「ここがひなのの気持ちいい場所…さて義勇は知っているのかな?」

「義勇…は…っんっ…関係…ない…ぁん」

「さてどうかな?」


指がもっと深くに入り激しく動く


「んぁっんんん」


限界が近いひなのは、

ギュッと錆兎の服を掴む


「イきそうなのか?」

「やらっ…んっぁ…イクっ…イッちゃう…んんっ」


ヌポッと指が抜かれた


「へっ?…なんでぇ…」

「お仕置きなのにさっきから気持ちよさそうにして、まだイかせてあげないよ」


ニコッと笑うが目が笑っていない


「錆兎…」


だんだん寂しさと悲しさが入り交じり

涙が溢れてくる


「泣くなよひなの」


ギュッと抱きしめ


「君が悪いんだからね」


その瞬間、ズンっと奥深くに入ってきた


「ぁんっんんんっ」

「久しぶりのひなのの中気持ちいいよ」


激しく腰を動かす錆兎

パンパンと肌がぶつかる音が響く


「ちゃんと狭いから、誰ともシてないんだね」

「ぁっ…当たり…前っ…」


ゴリゴリと中を責めていると

クリトリスを触り始める


「やっ…んっあ…んっん…ぁんっ」


刺激が強すぎてギュッと中を締めてしまう


「クッ…」


錆兎も苦しそうだ


「んっ…イクッ…イッちゃっ…ああああっ」


ドロリと奥深くに出されてしまった

息が上がる2人


「錆兎」


錆兎とやっと目が合う



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