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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第24章 甘いひととき〖宇髄天元〗⚠R18 現パロ




濡れたそこを吸い上げ

ゴクリと飲む


「ひやっ…んっ…ぁっんん…飲んじゃ…ダメっ…あっ」

「さっき俺の飲んだくせによく言うぜ」


クリトリスをジュッと吸い

皮をめくる、赤く腫れ上がった

そこをさらに責める


「ぁっ…んんっぁ…んっ…ぁんっ」


ガクガクと足が震え

膣の中に舌を入れてくる


「んっん…ぁんっ」


ジュポジュポと入れ出しを繰り返し

また違った感覚に、快感が止まらない


「イキてぇだろ?」


口を離すと、指を入れてくる


「んぁんっ」


ぐちゃぐちゃと最初から2本の指で

中を掻き回す

ゴリっといい所に当たった瞬間

ぶしゃぁあと潮を吹いた


「んぁっんんん」

「気持ちよかったか?」


声が出ないひなのはコクリと頷く


「水持ってくるから待ってろ」


冷蔵庫を開け水を持ってくる

天元は、自分の口に含むとキスをする


「んっ」


少しぬるくなった水が口に入ってくる

ゴクンッ…


「ありがとっ」


喉が潤いやっと声が出た

重たい体を起こし天元に抱きつく


「せっかくゆっくりしてもらおうと思ってたのに、結局こうなっちゃうね」


照れ笑いをするひなの


「そんなこと言ってる割に襲ってきたのはひなのだがな」


と笑う


「確かに」


反省するひなの


「続きすっか」

「いいの?」

「ったりめーだろ、てかこいつの責任取れよ」


指を指すとさらに大きくなったモノ

目に入り、かぁー//と顔が赤くなる

照れ隠しのようにひなのは天元に近づき


「いっぱいキスしてほしい…」

「いいぜ」


優しいキスが続く


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