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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第24章 甘いひととき〖宇髄天元〗⚠R18 現パロ


「(よしっ!!)」


軽く握ってみる


「んっ…」


上から天元の声がした

ビクッと顔を見るが寝息が聞こえるのでセーフ


「(濡れてないと流石に痛いよね…)」


チュッとそこにキスを落とし

下から上へ舐める

ぱくりと咥えるが全然口に入らない


「(んっ…無理だなこれ)」


諦めぺろぺろと全体的に舐める

先から液体がでてきた

それを手に絡みつけ上下に動かす


「んっ…あ"ぁ?」


目を開き驚く天元


「ひなの何してんだ」

「きもひぃ?」


先っぽだけ加えていたひなのが喋る


「クッ…喋るんな」


苦しそうな天元

感じている姿が嬉しくて

手を激しく動かし舐め続ける


「おいっ、もうやめろ」


私の手を掴み顔も離そうとするが


「ダメっ」


天元の手を離し行為を続ける


「もう出るから…離れろ」


苦しそうな声と共に口の中に広がる苦味

ニコーっとひなのは笑いゴクリと飲み込む


「おい!!」

「飲んじゃった」

「バカかよ…そんな不味いもん」

「天元のだから美味しいよ?」


チッと舌打ちを打ち

ひなのをソファーに持ち上げる


「なに寝込み襲ってんだ」

「天元ガチガチだったから辛いかと思って」

「はぁ…こんなの舐めるもんじゃねぇ」

「いつも、私の舐めてるじゃん!同じだよ」


しかし女の私がこんなことをしてしまって

天元に引かれたとシュンとする

クシャッと頭を撫で


「俺の人よりでけぇからひなのに無理させたくなかったんだよ…でも気持ちよかったぜ、ありがとな」


ひなのは天元の顔を見る


「引いてない…?」

「引くわけねぇーだろ、寝込み襲うとか派手でいいぜ」


笑う天元


「じゃあ次は俺の番だぜ」

「えっ!?」


天元の服を着ていたのでワンピース状態の

ひなのの足を開く


「ちょっ」


慣れた手つきで下着を脱がせ

顔を埋める


「あっんっ」


指でそこを広げ

ペロリと舐め上げ舌を離すと

透明な粘り気がある糸が引く


「うわぁーもうびちゃびちゃじゃねぇーか」


俺の見て感じたんだなと

冗談を言う天元に


「バカァ…」


顔が真っ赤なひなの


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