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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第24章 甘いひととき〖宇髄天元〗⚠R18 現パロ




話しながら片付けをしていると

あっという間に終わる

眠そうな天元に近づき

上から抱きつく


「おっ甘えん坊さんか?」


スンスンと天元の匂いを嗅ぐ


「ふふっ」


満足そうなひなの


「お前俺の匂い嗅ぐの好きだよな」


呆れたように言う


「だって天元の匂い落ち着くんだもん」

「そーかよ」


嬉しそうな声がする

そのままギュッと抱きしめた


「ねぇ、ちゅーしよ」

「いいぜ」


顔が近づき

ちゅっ…ちゅっ

と軽いキスを繰り返す

満足そうなひなのは天元から離れる


「どこ行くんだよ」

「洗濯物回してくる」


少し寂しそうな天元を横目に

お風呂場に向かった

洗濯と少し掃除をして戻ると

ソファーで寝ている天元


「寝顔もほんとイケメンなんだよね…」


これが私の彼氏なんて信じられない

そう思いつつ、あることに気がつく


「(まって…天元の天元ギンギンなんだけど!!)」


毎日シているのに本当に性欲が強い

体鍛えてるせいなのかな…

悩みつつ興味が湧いてしまった


「(ちょっと触ってみたい)」


実は、責められるばかりで

天元のモノをちゃんと見た事がなかった

フェラもさせてもらえないし

これはいい機会だ


「失礼します」


しゃがみこみ目の前には反り勃ったモノ

まずはズボンの上から触ってみる


「(ガチガチだな…)」


触ると改めて大きさが分かる

ジャージだから脱がせにくいなと

思いつつズボンを下げる


「(パンツほんと派手すぎ)」


笑いながらパンツも下げる

すると大きなモノがおでまし


「(うわぁ…何この大きさ)」


こんなものが自分の中に入っていると

思うと信じられない

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