第22章 秘密の部屋〖伊黒小芭内&不死川実弥〗⚠R18
「んっ…」
「俺を忘れるな」
伊黒は、秘部に近づきペロリと舐める
「んぁんっ」
ぢゅっっっとクリトリスを吸い
指を入れる
「んっあっあぁぁぁんっ」
ぐちゃぐちゃとなる音
「いやっ…ぁんっ…イっちゃ…んっぁ」
不死川は乳首をコリコリと
伊黒は思いっきりクリトリスを吸った
ビクンッ
「ぁんっ…んんっ…んぁ」
上下からの快楽に体がついていかず
ぐったりしているひなの
「こんなんでへばってんじゃねぇーぞ」
不死川が下に手を持っていき、くぱぁと開く
「ほら、伊黒に入れてくださいって言えよ」
「!?////」
それに便乗するように、
伊黒は反り立つモノを入口にコツンっと当てる
「どうしてほしいか?ひなの?」
本当に入れてこない伊黒
ゴクリ、と唾を飲み
「伊黒さんの…熱いモノが…欲しいです」
ニヤッと微笑んだ瞬間ぐちゃりと中に入る
「んぁっんんっ」
伊黒のモノは長く奥に思いっきり刺さる
ぐちゃぐちゃと腰を動かす度に
卑猥な音が響き不死川のモノも限界に
腫れ上がっていた
「早く出せ伊黒」
「うるさい、黙っていろ」
そんな2人の喧嘩も耳に入ってこない
「ぁんっ…んっ…ぁあっ…」
気持ちよすぎる刺激に
どんどん腰が早まっていく
ひなのとようやく繋がれたと
言う想いから限界は近い
「ひなの好きと言ってくれないか?」
「んぁっ…いっ…伊黒さん…ぁんっ…好きです…んっ」
「俺もだっ」
ギュッと中が絞まり
ビクッと体が震えるひなのと共に
伊黒もイッてしまった
「ひなのの中はとても気持ちよかったぞ」
手を頬に添え見つめる
「私も…です…」
そんな2人を見ていた不死川は
「おい、てめぇら俺を忘れるんじゃねぇ」
伊黒を退かすと、不死川は前に移動し
ひなのを見つめる
「本番はこれからだぜぇ」