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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第22章 秘密の部屋〖伊黒小芭内&不死川実弥〗⚠R18



それを合図に、

ぐちゃりと中に入ってくる


「んっあっんん」


伊黒と正反対の太めのモノが中に入る

圧迫感が凄く、さっきイッたばかりの

体には刺激が強い


「んぁっ…きも…ちぃい…」

「そうかよ」


最初から激しく動く腰


「あっん…やらっ…んんっ激しい」


傍から見ていた伊黒は


「もう少し優しくしないか!!ひなのが壊れてしまう」

「うっせぇ、女はこれぐらい激しい方が興奮すんだよ」


真逆の2人に体がついていかない


「んっあっあぁぁぁんっ」


ビクッと突然体が震えイッてしまう


「まだまだだぜぇ」


イッても腰を止めてくれない不死川


「ぁ"んっ…んんっん」


止まらない刺激

ギュッっと思いっきり中を締ていた


「締めすぎだ…くそっ」


そう言うとさらに腰が早まり

不死川もイッてしまった



「はぁ…はぁ…」


息を整えるひなの

2人は、優しく汚れた部分を拭き

服を着せる


「扉が開いた」

「外に出れるが大丈夫か?」

「はい…なんとか」


フラフラとしているひなのを

支えながら3人は外に出た






後日、2人から求婚されるひなのの姿を

沢山の人が目撃されるのであった…


~END~
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