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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第20章 愛のあるお仕置〖冨岡義勇〗⚠R18 キメツ学園




「お前は、優しくされるよりこうやって強引な方が好きだったんだな」


ぐちゃっ

と指を一気に2本入れる


「んぁああっ」


痛みも少しあるが…

やっぱり気持ちいいと思ってしまう

ぐちゃぐちゃ

と激しく指を動かし水の音が増して行く


「これだとすぐ入ってしまいそうだな」


しかし、まだだ

と下まで降りた義勇はひなのの

クリトリスを思いっきり吸う


「あああっんんっ」


突然の激しい刺激に

ビクンと体が反応しイッてしまったが

義勇はその行為を辞めようとしない


「あっん…ダメっ…イッてる…んっん…イッちゃってるから…!!」


じゅるるっ

吸い付き、被っている皮をはぎ舐める

直接刺激をあたえ続け

ブシャッと潮を吹いてしまった…

ひなのは既に限界


「俺の顔にかけるとはいい度胸だ」


サァーッと血の気が引く

その瞬間、義勇のモノが

思いっきり入ってきた


「んっあっあぁぁぁんっ」


最初から激しいので

体がついて行かない


「ダメっ…また…んぁんんっ」


ビクンとイッてしまう

でも腰は止まらない


「あっんんっあん」


ガクガクと何度イッても

腰は止まらない

ついには、子宮口をゴツゴツとつつきだす


「義勇さん…んんっ…やらっ…ぁんっ」

「もっと奥に入れてやる」


もう二度と浮気をしないように

卒業までまだ時間があるが

孕ませるつもりだ


「んっ…あっんん…んっあ…んんっ」


ズンッと奥に刺激が走った瞬間

入ってはいけない場所に

ついに義勇は入り込んだ


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