第20章 愛のあるお仕置〖冨岡義勇〗⚠R18 キメツ学園
気づくとあっという間に全裸にされ
手首を紐で結ばれていた
「ちゃんと話聞いて」
義勇は体力があるせいか
性欲が強い
いつもの優しい時でも
抱き潰されることが多く
これはまずいとひなのは必死だ
「言い訳はいらない」
うるさい口だなと突然口をふさがれる
「んっ」
首へと義勇の唇が降りていき
チクッとする
何度も何度も見える場所に吸い付き
キスマークを付けていく
「ぁんっ…見えちゃう」
「俺の物だと言う印だ」
「そんなっ」
いつもと雰囲気が違う義勇に涙が出る
「涙もそそる」
ペロリと涙を舐め
次は胸まで降りてくる
「ビンビンだな」
「!!」
ペロッとひと舐めしたあと
乳首を噛む
「んっ…イタッ…義勇さん…」
「こうやって噛むとさらに刺激になって気持ちいいだろ」
そんなことされたことない
怒っている義勇はどんどん責め立てる
ぢゅっと思いっきり吸い始めた
「んっあっあぁぁぁんっ」
初めは痛かったが、
義勇からされる行為に
どんどん体は溶けていく
「さっきまで痛かっていたのに、もう気持ちいいのか?淫乱だな」
「ぁんっ…いつも触ってる義勇さんのせいだよ、」
「そうだ。俺だけお前は感じていればいい」
胸を責めながら下も触る
既にぐちゃぐちゃに濡れた
そこを手で確認し
ニヤリと笑う義勇