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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第18章 授業〖宇髄天元〗⚠R18 キメツ学園



「…てん…げん」


やっと口を離してくれ

名前を呼ぶ


「お前とのキスは最高だ」


また真っ赤になる顔


「しかし、制服ってのは興奮するな」

「…先生って変態なんですか」


突然変なことを言うので

名前ではなく先生に戻る


「ちげーよ」

「生徒に興奮するってヤバいですよ」

「そんな教師と付き合ってんのはどこのどいつだよ」


よっと、とお姫様抱っこをされ

ソファーに寝かせられる


「…本当にヤル気なんですか?」

「ここまでさせといて今更なんだよ」


ひなのの手をまた掴み

自分のモノを触らせる


「!!////」

「責任取れよ」


その瞬間制服を脱がされる


「明るいから、恥ずかしい」


隠そうとするが、阻止され

ブラも器用に外す


ジュルッ


「ひゃっん」


胸を掴んだかと思うと一気に吸い上げる


「あっ…ダメっ…んんんっ」


いきなりの刺激に体が震える


「反対も寂しいよな」


そう言いながら指でコロコロと転がす


「んっ…ぁんっ…んんっ」


大きな声が出そうで口を押さえる


「ちゃーんと声我慢しねぇと誰かに聞かれるかもしれないな」


ニヤッとわざと恐ろしいことを言う


「や…だっ」


ちゅちゅと乳首を吸い続け

刺激がたまらない

子宮も久しぶりの快楽に

キュンキュンと反応する


「んっんっ…ぁっ…」


ピンっと立っている乳首を見て


「お前のここ可愛くおねだりしてくるぜ」


デコピンをするように弾く


「あっんん」


ビクッと軽くイッてしまった


「こんなのでイッてたら身体持たねぇぞ」

「だってぇ…気持ちいいんだもん」


素直に口から言葉が出る

すると足を持ち

上にあげるように開く


「きゃっ」


パンツの上からペロッと舐める


「濡れちゃう」

「もうお前の愛液でベチャベチャだ」


自分がかなり濡れていることを聞かされ

顔を隠したくなる


「顔隠すなよー」


その合図とともにパンツを脱がされ

思いっきり吸われる


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