第18章 授業〖宇髄天元〗⚠R18 キメツ学園
「あっ!!」
大きな声を出してしまい急いで
口を手でふさぎ先生を睨む
「お前優しいより少し激しくする方が好きだろ」
輝いてるイケメンな顔がたまに憎く思える
私を無視し再び吸ったり舐めたりする
じゅるるるっ
「んーーーっ…んっ…んんっ…ぁんっ」
我慢すればするほどもっと感じてしまう
ヒクヒクと膣が痙攣し
それを見た天元は、指を入れる
「んっ…やっ…」
「嫌じゃなくてもっとしてくださいだろ?」
ぬちゃっと1本…続けて2本…そして3本
もう天元のモノを受け入れ続けているひなのの
中は余裕で入っていく
「んっん…」
バラバラに指を動かし
少しづつ激しくなっていく
「んっあっんんっ…んっ」
イきそう顔を見た天元は
指を抜き
「さぁ、本番だぜ」
ぐちゅりっっっ
「あっんんっ」
もう声を我慢する余裕なんてない
そんなこともお構いなしに
腰を動かし始める
ぐちゅ、ぬちゃっ
「んっ…あっ…んんっぁ」
「クッ…毎回少し時間あけるだけで、狭くなるんだよなお前の中」
気持ちよさで、どんどん激しくなる
「あっ…んっ…ぁっん…はげしっ…んんっ」
容赦なく腰を打ちつける
ぐちゃっっ
静かな部屋に音が耳に響く
「んっあっあぁぁぁんっ」
ビクッと体が震える
天元を締め付ける
その瞬間どろりとお腹に出した
「久しぶりで俺も早く出ちまった」
くたくたなひなのは
「もうだめぇ…」
と、いつもの家とは違い
緊張感があったせいか
ビクッビクッと体の震えが止まらない
「お前感じすぎ」
よしよしと頭を撫で
綺麗にお腹を拭かれる