• テキストサイズ

〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第16章 君の存在が皆の幸せ〖宇髄天元×嫁3人〗⚠R18




ぐちゃぐちゃと

腰を動かす度に卑猥な音がする


「わぁ〜天元様のこことても大きいです」

「こんな小柄なひなのにも本当に入るのね」


ジロジロと見てくる3人

ひなのは恥ずかしすぎて顔を隠す


「顔隠しちゃダーメ」


まきをから手をどかされる


「やっ…あっんっ…ダメっ…んんんっ」


喋ろうとするが奥深くへの

刺激が強すぎて上手く喋れない


「派手にエロいな…それに締めつけがいつもより凄いぜ」

「んっあっあぁぁぁんっ」


皆に見られてる恥ずかしさもあるが

気持ちよさでやめて欲しくない気持ちもあり

もう訳が分からなくなる


「てんっ…げん…あっん…さまぁ…」

「どうした?ひなの」


優しく頭を撫でる


「んっ…私…わた…し…ぁあっん…」


上手く喋りたくても止めてくれない腰


「みん…なと…一緒に…んっ…暮らした…いです…」

「あぁ、もちろn


「「「うわぁぁぁん

もちろんだよ」」」

と泣きながら3人が抱きついてきた


「おいっ」


その瞬間

ゴリッ

入っちゃいけない奥に入り込み


「えっ…ひゃっんんっん」


ドロっと注ぎ込まれた

その瞬間意識が飛ぶ



「すげぇ、奥に入っちまった」


天元は笑う

まきを、須磨、雛鶴は、

ごめんなさい💦💦と謝るが

子供が出来たらちゃんと4人で育てます!!

と嬉しそうに言う

ひなのが寝ている知らぬ間に

いろんな話で盛り上がるのであった



/ 280ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp