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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第16章 君の存在が皆の幸せ〖宇髄天元×嫁3人〗⚠R18



家に戻るといきなり須磨が


「もう日が昇りそうですが!!
寝不足は良くないので皆で寝ましょう!!」


残りの4人はポカーンとする

突然笑いだした天元


「派手でいいじゃねぇーか!!
皆で寝るか!!」

「えっ!?」


驚くひなのを無視して

まきをは、布団を並べる

いつもだったら天元様の取り合いになるのに


「私がひなのちゃんの隣に寝ます」

「いや私が隣!!」

「ひなのの隣はもらうね」


何故か私の取り合い


「いや!取り合う人間違ってます!!」


焦り言い合ってる3人の間に入る


「派手におもしれぇーな」


それを見て笑っている天元様

すると


「きっと私たち天元様と同じでひなののこと好きなのよ」


ガバッ


「ひゃっ」


いきなり私のことを倒す雛鶴さん

そして私の浴衣を解こうとする


「えっえっ待ってください!!何やってるんですか!?」

「おぉーいいね」

「私もお手伝いします!」


天元様を置いてきぼりにして

私を襲う3人


「てっ天元様」


助けをお求めようと天元を見る


「良いじゃねぇか4人でシてみろよ」


興奮したような目で見つめてくる

お許しが出たことをいいことに

どんどんエスカレートしていく



須磨さんはキスをする

ちゅっちゅと優しいと思えば

くちゅっと舌を絡めてくる


「んっ…ちゅっ…んんっあ」


まきをさんは私の胸を愛撫する

片手でコロコロと転がし

片方は今日に舐める


「ひゃっ…んぁっ、ダメっ」


雛鶴さんは

くぱっと開きクリトリスを責めてくる

「甘くて美味しい♡」とじゅるじゅる

音を立てて飲む


「んんんんっ…汚いです…ぁんっ」



恥ずかしさと3箇所責められ喘ぎ声が止まらない

そんな私達を見ていた天元は

ガチガチに反り立っていた

それを雛鶴さんが発見し


ひなのの体を天元の方に向け


くぱっ


「天元様準備はできてますよ♡」


と差し出す

既に快楽が頂点に達しそうなひなの

必死に阻止しようとするが…


「よっしゃ、俺の出番だな
派手に行くぜ」


グチャっっっ


「んぁっんん」


ビクンと体が震える

3人はイッちゃった〜

可愛い〜っと盛り上がる


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