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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第2章 やればできる子…なはず‼〖冨岡義勇〗❀




わっ私、全く料理が出来ないの(涙)」



そう…昔からお母さんに一生懸命教えてもらったのに

何一つ習得できず

今に至る。



「えっ、そうなの!?」


「うん…」


「じゃあ!!
これを機にお料理独学でお勉強してみたら??
意外と自分の感覚で作った方が上手くいくかもしれないわよ」



私応援してる!!っとキラキラしたおめめで

応援してくれる蜜璃ちゃんがとても天使だった



「そうだよね…!!
私義勇さんのために鮭大根作る!!」


「その意気だ〜ひなのちゃんファイト〜」




そして私の花嫁修業が始まった!!

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