• テキストサイズ

〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第2章 やればできる子…なはず‼〖冨岡義勇〗❀



私は恋柱である甘露寺蜜璃ちゃんと

恋バナをするのが大好きで、

今日も屋敷に遊びに行くことにした。



「ふふふーん♪
今日は美味しそうなお団子発見したから蜜璃ちゃん喜ぶだろうな〜」



「あ、ひなのちゃん‼
いらっしゃ〜い」



笑顔で手を振って迎え入れてくれる


(本当に可愛らしい人だな〜)


いつものようにおやつを

食べながら話していると



「ねぇひなのちゃん!!
冨岡さん鮭大根が大好きなんですって」



そう、私の片思いの相手は水柱である

冨岡義勇さん

柱である蜜璃ちゃんの方が

近いのではないかといろんな相談している


まぁ、、、
あんまり蜜璃ちゃんを義勇さんに近づけすぎるとネチネチした人から殺されそうだけど←


それはさておき!!



「しゃ鮭大根!?」


「そうなの〜
冨岡さん鮭大根が大好物なんですって!!
手料理で胃袋をガシッと奪うなんてどうかしら??」


「……蜜璃ちゃん実はね




/ 280ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp