第12章 大好きだから大切に〖嘴平伊之助〗⚠R18
「よし股を開け」
「えっ!?」
ガバッと足を持たれ開かれる
ビックリしたのと恥ずかしさで
隠す
「隠すんじゃねぇ」
「ダメぇ…見ないで…」
恥ずかしさのあまり涙目になった
ひなのの顔がエロく
伊之助は一気に興奮した
「手どけろ」
ひなのの手を退かす
「ダメ…だってば…」
手で顔を隠す
すぐ下着を脱がさす
下着の上からなぞる
「んっん…」
下から上へ
コリコリとした場所が指にあたる
「硬くなってるぜ」
そこを中心に指を動かす
「ぁん…んっ…んぁ…あんっ」
ビクビクと体が震え
下着がひなのの液で濡れていく
「濡れてるぜ!」
「その報告いらない」
口から心臓が飛び出しそう
くちゅ
下の方に降りていくと水の音が聞こえる
「もう下着の意味ねぇーから脱がす!!」
「ちょっ!!」
素早い速さで下着を脱がせる
テカテカと光る綺麗な色をした場所は
「美味そうだぜ」
「待って…!」
ジュルルルルルっ
思いっきり液を吸う
「んっあっあぁぁぁんっ」
いきなりの刺激にビクッとイッてしまった
「まず1回目だな!!」
嬉しそうな伊之助
まだ敏感なそこを再び舐める
「まだっ…んぁっ」
クリトリスの皮をはぎ
リズム良く舐め続ける
「んっんぁ…あっ…んんっ…あっ」
ジュルッ
伊之助くんの少しザラっとした
舌が気持ちいい
「あっ…んっあ…ひゃっ…っん」
刺激が強すぎる
(もう…ダメっ)
ビクンッ
「あっっっん!」
「2回目だな」
膣が疼く
息を整えながら
「…伊之助くん…入口が…ムズムズする…」
一瞬なんの事が分らなかったが
自分が入れる場所だと気づく
「ここか!!」